直観的な接続性、正確なテクニカルイラストレーション制作ツール、豊富なファイル互換性を活用して、インパクトのあるテクニカルコミュニケーション コンテンツを作成・実現しましょう。ペンとタッチスクリーンのサポート、プロフェッショナルな画像編集、そして高度な標準準拠を備える、カスタマイズが可能な環境で直ちに制作に取り掛かれます。CorelDRAW® Technical Suite 2017 はイラスト作成アセットを提供し、テクニカルインストラクションや印刷、Web サイト、モバイルでのコラボレーションを可能にします。テクニカルな世界でビジュアルコミュニケーション プロジェクトを簡単かつスピーディーに作成するテクニカル イラストレーション制作ソフトウェアです。
CorelDRAW Technical Suite 2017 に同梱される数々の強力なアプリケーションを使い、視覚的に優れたテクニカルコミュニケーション資料を作成できます。
*ソフトウェアに含まれるオンライン機能やコンテンツにアクセスするには、サインインして CorelDRAW Technical Suite の認証を受ける必要があります。製品の認証は、スイートのインストール後、またはアプリケーションの起動後および使用中に実行することができます。
投影図作成、イラストレーション、境界線などのツールを使用して、詳細な図版入り組み立て説明書、複雑なユーザーマニュアル、多面的なドキュメントを仕様に厳密に作成。専用のデザイン機能を採用して、テクニカルイラストレーション制作プロジェクトに要求される精度を実現します。
3D CAD、CGM (WebCGM、S1000D、ATA iSpec 2200 を含む)、SVG、 DWG、PSD、AI、PDF、RAWなど、ファイル形式対応を強化し、高度な業界標準準拠と可読性の関連を維持。ドキュメントを 3D PDF や Lattice3D XVL ファイル形式で保存すると、Web サイトやモバイルで簡単に共有および出力できます。
使いやすいUIカラーと拡大率を設定してカスタマイズした作業スペース、Ultra HDモニターやマルチモニターを使えば効率が高まります。多言語でのテクニカルコミュニケーションを可能にする翻訳メモリシステム(TMS)サポートが強化され、グローバルな存在感と収益の維持に役立ちます。
投影面にダイナミックに描画を行い、組み立てや保守の手順書に利用できる等角図や平行投影のテクニカル イラストを作成できます。回転/斜変形の角度を手動で計算しなくても、既存の平面オブジェクトを目的の平面に投影することができます。Corel DESIGNER® の UI コントロールで精度と正確さを実現し、アイソメトリックおよび他の投影描画モードで正確な寸法を使い図形を作成、編集できます。
高度な寸法線ツールを使えば、寸法オブジェクトを描画/投影する過程のいくつかを省略できます。半径/直径など、正確な寸法を建物の設計図などに表示します。さらに投影寸法オプションにより、投影図に正確でダイナミックな寸法線とテキストを記載するのも簡単です。
テクニカル イラストに 3D 表示や 3D モデルを使用して、テクニカル プロジェクトをよりわかりやすく。統合された Lattice3D Studio Corel Edition を使い、DWG や 3DS および CorelDRAW Technical Suite 2017 に新しく採用された IGES をインポートし、その 3D 表示から高品質のレンダリングを作成することができます。また、ビルトインの [Corel DESIGNER に送信] 機能を使い、この 3D 表示を簡単にベクトル イラストに変身させることができます。
3D モデルを Corel DESIGNER 文書に挿入するには、外部参照として挿入するか、3D モデル(XVL ファイル)を Corel DESIGNER 文書に埋め込みます。挿入された 3D モデルは、イラスト内の編集可能でインタラクティブな 3D エレメントとなり、高解像度のプレビューで表示でき、他のグラフィック要素にオーバーレイさせることができます。
3D コンテンツを他の視覚的要素やテキストとともに 3D PDF に出力して、インタラクティブ表示することができます。Corel DESIGNER から 3D PDF にエクスポートして、関連するデータとグラフィックスをすべて 1 つのドキュメントにまとめらるので、クロスメディアで使用可能。3D PDF ファイルは、ほとんどのパソコンにインストールされている PDF リーダーで開けます。
テキストコンテンツを Corel DESIGNER 内のグラフィック ファイルから翻訳メモリシステム(TMS)に送り(XLIFF を使用)、TMSから翻訳されたコンテンツを受け取ることができます。グローバルな展開に最適な新機能です。翻訳されたテキストは、既存の文書にインポートし、新しくその言語のファイルとして保存できます。イラストが瞬く間に複数言語で利用できるようになるため、国際ビジネスに広く活用できます。
3D ファイルの標準サポートに加え、オプションの Lattice3D Studio CAD アドオンにより 3D CAD イラストの自動更新が可能になります。早期にソースファイルとして 3D デザインにアクセスし、テクニカルイラストの処理を効率化。自動検出と更新を実行し、技術部門が元の 3D ソースファイルに適用したデザインの変更を反映します。
Lattice3D Studio CAD アドオンは、CATIA、SolidWorks、NX、nventor、PTC Creo などさまざまなハイエンド 3D CAD システムのアセンブリおよびパーツ ネイティブファイルもサポートしています。動く 3D ビジュアリゼーションを 3D PDF や Lattice3D ファイル形式で作成すると、Web サイトやモバイルで簡単に共有および出力できます。
内蔵の Corel® CONNECT™ を使うと、ネットワークでの画像の検索やオンライン ポータルおよびウェブサイトでの検索が素早く行われ、簡単にコンテンツにアクセスすることができます。Corel DESIGNER、CorelDRAW®、Corel PHOTO-PAINT®、Corel CONNECT で共有されるトレイ内でアセットを種類別やプロジェクト別に整理すると、最大限に効率がアップします。コンテンツ センターや Microsoft OneDrive とのトレイの同期オプションもご活用ください。
WebCGM、S1000D、ATA iSpec 2200、SVG、PDF など技術データ配布形式のサポート強化により、自信を持って作業および共有が可能になりました。再設計で強化された CGM エクスポートダイアログは、今まで以上の CGM エクスポート設定を保存できるため、業界標準の CGM プロフィールの高度なサポートが可能になります。
デスクトップ環境を自分に最適な作業方法に合わせる。CorelDRAW Technical Suite 2017 では豊富なオプションで UI をカスタマイズできるため、作業スペースを個性的に仕上げることができます。柔軟なデスクトップ カラースキーム オプションを使い、描画ページの周辺領域のカラーの変更や、ウィンドウ枠線のカラーもカスタマイズできます。その他待望の新機能として、X6 および X7 のワークスペースを Corel DESIGNER、CorelDRAW、Corel PHOTO-PAINT 2017 にインポートできるようになりました。そのため、前回終了したところから作業を再開できます。
強力な専用イラスト作成ツールの大規模コレクションを使い、テクニカル コミュニケーション力を向上させます。まず表示/非表示機能などのオブジェクトに関するさまざまな機能や、ベクトルオブジェクト、テキスト、ビットマップの分割などの機能をお楽しみください。次に、Corel DESIGNER 2017 で、充実したノード選択、曲線の線分のコピー、ノードのサイズと形状の指定による複雑な形状の簡素化ができます。また、Corel DESIGNER 2017 および CorelDRAW 2017 では、エッジをぼかした自然な仕上げで、よりリアルなドロップシャドウを作成できます。
ねじ山、くぼみ、シリンダーおよび角柱ツールなどの投影された形状ツールを使い、テクニカル イラストレーションに驚くほどのディテールを加えます。ボルトやナットなどの作成の際、投影範囲にねじ山やくぼみの形状を簡単に素早く描くことができます。
線幅を計測しオブジェクトの寸法を認識する [輪郭位置] オプションにより、描こうとしている図形が正確に捉えられます。[整列ガイド] 機能を使えば、テクニカル イラスト内のすべての要素を直感的かつ正確に意図した場所に配置できます。Corel DESIGNER 2017 の [平行線描画] モードを使うと、あらゆるテクニカル グラフィックスの作成効率を上げることができます。
動的コールアウト ツールにより、大事なデザイン ディテールやキーとなる情報を追跡。オブジェクトが移動したり編集されたりしても、コールアウトは常にソースオブジェクトに追随します。あるいは、コールアウト テキストをソースの形状メタデータにリンクすることもできます。オブジェクト メタデータに基づくコールアウトは動的のため、変更や更新を効率的かつ確実に適用することができます。
Corel DESIGNER のコールアウト描画ツールで、テクニカル パブリケーション内のコールアウトにインタラクティブ機能を追加できます。[オブジェクト データ マネージャ] ドッキング ウィンドウを使って、グラフィカルまたはコールアウトの形状のためのメタデータ(WebCGM など)フィールドリストを作成します。オブジェクトのデータアイテムは編集できるため、形状は WebCGM 出力のホットスポットとして手動で編集することができます。
グラデーション、ビットマップ パターン、ベクトル パターン、およびハッチの塗りつぶしを完全にコントロールできる、これまでで最も強力な塗りつぶしエンジンを実現しました。さらに、[塗りつぶし] ダイアログボックスから、コンテンツセンターおよびCorel DESIGNER の塗りつぶしライブラリにアクセスできます。
描画スケール コントロール機能を使うと、イラストや図表を正確に作成することができます。アクティブな描画スケールの表示、別のプリセットへの変更、カスタマイズしたスケールの設定などがいつでも簡単に行えます。さらに Corel DESIGNER では 3D モデル表示からインポートされたベクトル イラストの描画スケールが保持されるため、正確なスケールで配置することができます。
オブジェクト スタイル、カラースタイル、そしてカラーの調和機能で、設計プロジェクトに一貫した外観、スタイル、レイアウトを実現します。Corel DESIGNER の進化したオブジェクト スタイルなら、輪郭の色、線のスタイルや幅、塗りつぶしのタイプや色、そしてテキスト スタイルなどのオブジェクト スタイルを管理することができます。また、シンボル ライブラリを作成して、他のプロジェクトで利用することもできます。一度作成したスタイルの定義を再利用し、カスタマイズしたシンボル内の個々のコンポーネントに適用します。
統合された Equation Editor を使うと、テクニカル イラストレーション内で方程式を編集可能なエレメントとして管理することができます。数式および化学方程式を図面に挿入し、必要に応じて編集。CorelDRAW ドキュメントで以前使用した既存の方程式を開き、Corel DESIGNER にインポートして使用することもできます。
Corel DESIGNER で QR コードを作成し、スケーラブル QR コードを図面に追加すると*、現場の技術作業員がモバイル デバイスを使って印刷された文書や機械のラベルからオンラインの技術文書にアクセスすることができます。
CorelDRAW 2017 は、直観的で世界的に名高いシングルソースのグラフィックデザイン用ベクトルイラストレーションおよびページレイアウトアプリケーションで、その多様性と創造性に富んだグラフィック パワーでイラストレーションおよびマーケティングコミュニケーション力を強化します。また人工知能と機械学習における最新の開発に基づいた、新機能 LiveSketch™ 描画ツールを搭載。ペン対応のデバイスで、創造力を駆使して自由にスケッチした形状を正確なベクトル曲線に直接変えることができます。
技術文書に写真を使用することで、本格的な仕上がりを実現できます。Corel DESIGNER、CorelDRAW、Corel PHOTO-PAINT の改良された [イメージの傾き補正] ダイアログ ボックスがあれば、数回のクリックで遠近歪みの補正ができます。修復クローン ツールを使えば、不要なスポットや欠点をイメージからこっそりと除去できます。Corel PHOTO-PAINT のガウスぼかし特殊効果で、元のイメージに上書きすることなく、イメージの一部に悟られない程度のぼかしをかけることができます。
超高解像度を含む高解像度モニターで、テクニカル コミュニケーション プロジェクトをオーサリング。マルチモニターの対応強化で、UI 要素はアイコンのシャープさを保ちつつ希望のサイズに拡大できます。またアップデートされたインターフェイスや 5K モニターへのサポートにより、ネイティブな解像度で写真を編集でき、イメージの細部を確認できます。
リアルタイム スタイラス(RTS)やタッチフレンドリーなユーザーインターフェイスを含む新しいデバイスとツールオプションで、描画力を向上できます。RTS 対応のペンタブレットやデバイスで、重要な詳細を即座に捉え、線描画ツールとブラシストロークを完全にコントロールします。新機能タッチ作業スペースで、描画ウィンドウのサイズを最大化。1 度の動きでズームとスクロールしたり、最も使うコマンドとツールだけ表示することで時間と労力を節約。デスクに戻ったらキーボードを繋げるだけで、UI はデフォルトのデスクトップ設定に戻ります。
低額の年間使用料だけで、最新バージョンの CorelDRAW 製品をご利用いただけ、第一線にいる安心感を得られます。アップグレード プログラムに登録したら、あとはすべて Corel にお任せください。常に最新ソフトを使用できて、常にお得。その上(注:CorelDRAW Technical Suite X7 のプレミアム メンバーシップがアップグレード プログラムに一新されました。)さらに詳しく
マルチコア プロセッサとネイティブ 64 ビット対応の本グラフィックデザイン プログラムにより、短期間でデザインを制作。適用した効果を即座に確認できる上、複数のアプリケーションを一度に実行しながらスムーズに作業を進められます。また、いくつもの大容量ファイルを一度に開いて編集したり、大きなファイルや画像を高速で処理したりが可能です。
Corel DESIGNER、CorelDRAW および Corel PHOTO-PAINT からアプリやプラグイン、エクステンションを直接ダウンロードしてデザイン ツールボックスのオプションを充実させることができます。RAW ファイル作業の究極のワークフローを実現する AfterShot Pro を購入したり、生産性の強化に役立つエクステンションを選択したりと、さまざまなツールをご利用ください。
ペン対応のデバイスで、創造力を駆使して自由にスケッチした形状を正確なベクトル曲線に直接変えることができます。革新的な LiveSketch ツールを使うと、ストロークは調整され既存のベクトル曲線に組み入れられるため、スケッチ、修正、デザインのすべてが簡単になります。しかもこの新ツールなら、紙にスケッチしたものをスキャンしてベクトルにトレースするという作業を省略できるので時間を短縮できます。
新登場の Corel Font Manager でフォントを検索、管理すれば、どんな書体も完璧に使いこなせます。書体やフォントの管理が簡単で、インストールせずにフォントを使用できます。テクニカルイラストレーション制作プロジェクト用のフォントを見つけてインストールしたり、フォントを整理してアクセスを楽にしたり、不要なフォントを管理したりと、Corel Font Manager には必要なツールが詰まっています。ネットワーク上またはローカルでのフォントの参照/検索、フォントグリフセットのプレビュー、フォントコレクションの作成などいろいろできます。
Microsoft Visual Studio Tools for Applications(VSTA)および Visual Basic for Applications(VBA)を利用してマクロやアドインを作成できます。高度に自動化されたインターフェイスから、開発者は描画ページと相互作用できるユーティリティやマクロを作成します。新しいクラスやメソッドを使用してさらに強力なユーティリティやマクロを作成し、CorelDRAW Technical Suite のアプリケーションを強化することができます。
開発者コミュニティサイトの力を借りて、時間を節約する独自の自動化ツールを作成しましょう。プログラミングの詳細に関する記事やコードサンプルなどのさまざまなリソースを提供しております。マクロを使用したタスクの自動化やカスタムツールの作成にお役立てください。コミュニティ フォーラム、ナレッジ ベース、FAQ ページもご活用ください。http://community.coreldraw.com/sdk/(英語)から始めましょう。
*ソフトウェアに含まれるオンライン機能やコンテンツにアクセスするには、サインインして CorelDRAW Technical Suite の認証を受ける必要があります。製品の認証は、スイートのインストール後、またはアプリケーションの起動後および使用中に実行することができます。
CorelDRAW® Technical Suite 2017 は、クロスメディアおよびモバイル出力に対応する完璧なテクニカル コミュニケーション ソリューションですから、世界中のさまざまな産業の国際化ニーズを満たします。使いやすく低コストのツールを完備する CorelDRAW Technical Suite なら、製品やサービスの長所を強調し、かつ製品化までの時間短縮やグローバリゼーション要件の多様化など、業界の新課題にも対応できます。
高品質な技術文書を作成するための CorelDRAW Technical Suite の活用方法については、以下のワークフローをご参照ください。
=搭載機能
=機能制限あり
CorelDRAW® Graphics Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite X7 | CorelDRAW Technical Suite X6 | Corel DESIGNER Technical Suite X5 | |
テクニカルデザイン アセットへアクセスして再利用 | |||||
最新のファイル形式との互換性100 以上のビットマップ イメージやベクトル グラフィック、文書、その他のデータファイル形式から選んでインポート/エクスポートできます。.SVG、.CGM、.DWG および .DXF、.PDF、TIFF そして Adobe CS/CC(AI、PSD)を含む幅広いファイル形式に対応 |
100 以上 |
100 以上 |
100 以上 |
100 以上 |
100 以上 |
AutoCAD .DWG / .DXF サポート.DWG (AutoCAD、 CorelCAD™ など) や .DXF への新しく強化された対応で、簡単でエラーのないデータ変換が可能になりました。インポートおよびエクスポート時の .DWG/.DXF ファイルの編集可能なサイズへの対応強化 |
(R2.5 – v2016) |
(R2.5 – v2015) |
(R2.5 – v2013) |
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Micrografx Designer のサポート (DSF、DRW、DS4)Micrografx Designer との下位互換により、レガシー ファイルもシームレスに作業できます。 |
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3D のインポートAutoCAD .DWG や .DXF、3D Studio (.3DS)、IGES (新登場!) および Virtual Reality Modelling Language (VRML) などの 3D モデルをインポート、表示、修正 |
機能強化! |
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RAW カメラのサポートRAW カメラ ファイルをご使用のデジタル カメラから直接インポートして調整し、結果をリアルタイムでプレビューできます。 |
(アップデート済) |
(アップデート済) |
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スキャンした図面のベクトル化Corel® PowerTRACE®により、ビットマップやスキャンしたイメージを編集可能なベクトル グラフィックにスムーズに変換できます。 |
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ネイティブ 3D CAD 対応(オプションのアドオン)CATIA、PTC Creo (以前の Pro/ENGINEER)、SolidWorks、Inventor、NX、IGES、STEP、JT など最新の 3D CAD ファイルフォーマットを開き作業 |
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(Lattice3D Studio CAD Corel Edition) |
(XVL Studio 3D CAD Corel Edition) |
(Deep Exploration™ CCE) |
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高度なコンテンツ オーガナイザ洗練された Corel CONNECT™ により、すべての内蔵コンテンツにアクセスでき、またオンライン ベンダーから他のコンテンツを入手することもできます。複数のトレイを同時に扱うことで、複数のプロジェクトのアセットをより柔軟に整理できます。 |
機能強化! |
機能強化! |
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Microsoft OneDrive とのトレイの同期Corel CONNECT のトレイを Microsoft OneDrive と同期して、プロジェクトに他の PC やモバイル端末からクラウドを通じてアクセス |
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コンテンツ センター豊富な塗りつぶしや高画質クリップアートやプロフェッショナルなテンプレートを含む内臓のコンテンツセンターのコンテンツにアクセスし共有します。 |
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CorelDRAW® Graphics Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite X7 | CorelDRAW Technical Suite X6 | Corel DESIGNER Technical Suite X5 | |
正確なテクニカル イラスト作成 | |||||
投影描画ツールアイソメトリック投影、二等角投影、カスタム投影を含む並行投影面を直接描画し、3D イメージを魔法のように簡単に作成できます。 |
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アイソメトリック描画ツールの強化アクティブ投影面の設定に従い投影軸のサイズを考慮に入れる Corel DESIGNER® の UI コントロールで精度と正確さを実現 |
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3Dからのテクニカルイラストレーション制作[Corel DESIGNER に送信] 機能を使い、3D 表示をベクトルイラストレーションに変換 |
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3D からマーケティンググラフィック[CorelDRAW に送信] 機能を使い、3D 表示を CorelDRAW でのクリエイティブなデザイン作業を可能にするベクトルグラフィックに変換 |
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3D モデルの挿入高解像度プレビューが可能なインタラクティブな 3D モデル (XVL ファイル)として、3D モデルを Corel DESIGNER ドキュメントに挿入 |
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輪郭配置新機能の輪郭配置ツールで、意図した描画の形をより正確にキャプチャ |
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平行線描画ツールCorel DESIGNER の平行描画モードで、テクニカルグラフィック制作を高速化 |
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塗りつぶしと透明度を完全にコントロールグラデーション、ビットマップ パターン、ベクトル パターン、ハッチの塗りつぶしを完全にコントロールできる、これまでで最も強力な塗りつぶしエンジンを体験してください。 |
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ハッチ塗りつぶしベクトルハッチ パターンでオブジェクトを塗りつぶし、素材やオブジェクトの関係を明確にできます。 |
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Equation Editor統合された Equation Editor を使うと、テクニカル イラストレーション内で数式を編集可能なエレメントとして管理することができます。 |
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コネクタ ライン ツール高度なコネクタ ラインをフローチャートやビジネス図表にすばやく簡単に追加できます。 |
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投影寸法投影寸法オプションにより、複数の段階で寸法オブジェクトを描画/投影する手間が省けます。 |
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描画スケール コントロールツールバーからいつでも描画スケールを操作でき、精度の高いテクニカルイラストレーション制作が可能になります。 |
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ダイナミック ガイドおよび整列ツール一時的なガイドラインは、既存の要素への整列位置を基準にしてオブジェクトを作成、サイズ変更、および移動するときに表示されます。引力スナップ、ダイナミック ガイドライン、整列ガイドにより、ほかのオブジェクトを基準にしてオブジェクトを正確に配置できます。 |
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コールアウト ツールワンクリックでテキスト、線、光輪などのコールアウトを簡単に追加できます。ソースオブジェクトのメタデータに動的コールアウトがリンクされ、コールアウトの更新が素早く簡単に行えます。 |
(基本の 3 ポイント コールアウトのみ) |
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ホットスポット機能Corel DESIGNER のオブジェクト データ マネージャを使用すると、テクニカル パブリケーション内のコールアウトやその他の図形にインタラクティブ機能を追加できます。 |
機能強化! |
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幾何オブジェクトの最適化高度な [曲線の結合] ドッキング ウィンドウを使用して、曲線を楕円に変換したり、分断した曲線を修正できます。 |
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境界線ツールの強化Corel DESIGNER の境界線ツールやスマート塗潰しツールなどを使用し境界線を作成する際、曲線の延長が可能にする新しいオプションで境界線の有効および到達範囲を拡張します。 |
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[幾何学的情報] ダイアログ ボックスオブジェクトの長さ、境界、領域など、幾何学的情報を表示できます。 |
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高精度イラストのライブプレビュー[オブジェクト座標] ドッキング ウィンドウでオブジェクトの座標を正確に指定し、オンスクリーン プレビューですぐに結果を確認できます。 |
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LiveSketch™ 描画ツール人工知能(AI)およびマシンラーニングの最先端技術に基づく最新の LiveSketch ツールですぐに作業を開始。ペン対応のデバイスに直接描いた自由なスケッチを、正確なベクトル曲線に変えることができます。しかも、紙にスケッチしたものをスキャンしてベクトルにトレースするという作業を省略できるので時間を短縮できます。 |
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ベクトルプレビュー、カスタムノード形状、ハンドルの強化下位の色と対照させて引き立つようプレビュー、ノード、ハンドルにカスタムカラーを選択すると、効率的にオブジェクトの編集ができます。ワークフローにぴったり合ったノードの形状を選択します。 |
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ベクトルとビットマップ パターン塗りつぶし制御機能を強化した[オブジェクトのプロパティ]ドッキング ウィンドウを使用してベクトル パターンとビットマップ パターン塗りつぶしをプレビュー、適用、そしてインタラクティブに変形できます。また、新しい FILL 形式を使って、作成または変更した塗りつぶしを保存することができます。 |
機能強化! |
機能強化! |
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ナイフツール機能が向上したプレミアム ナイフツールで、ベクトル オブジェクトやテキスト、ビットマップを分割することができます。あらゆるパスに沿ったオブジェクトおよびオブジェクト グループの分割が可能です。 |
機能強化! |
機能強化! |
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[塗りつぶしの編集] ダイアログ ボックスCorelDRAW や Corel DESIGNER の [塗りつぶしの編集] ダイアログ ボックスを使うと、すべての塗りつぶしコントロールに効率よくアクセスし、変更をリアルタイムのプレビューで確認することができます。 |
機能強化! |
機能強化! |
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グラデーション塗りつぶし楕円形や長方形のグラデーション塗りつぶしを作成、透明度を個々の塗りつぶしカラーノードに適用、塗りつぶしをオブジェクト内で反復、回転の塗りつぶし角度を調整、グラデーション塗りつぶしのブレンド部分をスムーズ化など、さまざまな作業が可能です。 |
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リアルタイム スタイラス(RTS)への対応Microsoft Surface のネイティブサポートおよび最先端のスタイラス対応により、自然な描画を楽しく実現しながら表現力豊かに仕上げることができます。RTS 対応のペンタブレットやデバイスの筆圧や傾きを最大限に利用して、CorelDRAW、Corel DESIGNER、そして Corel PHOTO-PAINT でブラシストロークをコントロールできます。 |
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オブジェクトの表示 / 非表示Corel DESIGNER および CorelDRAW でオブジェクトまたはオブジェクト グループを非表示にすることで、複雑なプロジェクトにおけるオブジェクトの編集やデザインの試験を簡単に行うことができます。 |
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ベクトル オブジェクトのスムーズ化[スムーズ化] ツールを使って、曲線オブジェクトのギザギザのエッジを除去したり、ノードを削減したりできます。 |
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塗り付け、旋回、引き付け、反発クリエイティブなオプションの数々を使用して、ベクトル オブジェクトを洗練させることができます。 |
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メッシュ塗りつぶし複数の色で彩色して美しく滑らかな色のグラデーションを付けた塗りつぶしオブジェクトをデザインできます。透明度オプションにより、個々のノードの後ろにあるオブジェクトを表示します。 |
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スポイト強化されたスポイト/ペイントバケツ ツールを使用して、カラー、オブジェクト プロパティ、効果、変形をオブジェクト間で効率的にコピーできます。 |
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スマート塗りつぶしツールオブジェクトの囲まれた領域をスピーディに塗りつぶしできます。 |
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曲線の光輪曲線に光輪を適用して、図表、手順、フローチャートを読みやすくできます。 |
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強化された線スタイルシェイプ、ジグザグ、複数線など、強化された線スタイルを活用して様々なパターンを作成できます。 |
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テーブルテーブルを作成/インポートしてテキストとグラフィックを構造的にレイアウトできます。 |
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QR コードの作成Corel DESIGNER および CorelDRAW で QR コードを簡単に作成し、スケーラブル QR コードを図面に追加することができます。(検証にはインターネット接続が必要) |
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豊富なツール コレクション*Corel DESIGNER、CorelDRAW および Corel PHOTO-PAINT からアプリやプラグイン、エクステンションを直接ダウンロードしてデザイン ツールボックスのオプションを充実させることができます。 |
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CorelDRAW® Graphics Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite X7 | CorelDRAW Technical Suite X6 | Corel DESIGNER Technical Suite X5 | |
イメージ編集 | |||||
写真編集アプリケーションを同梱プロ仕様のイメージ エディタを使用し、写真やイメージを修整して洗練させることができます。 |
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3D 図面で高品質のレンダリングテクスチャ、光源、シャドウ マッピング、およびアンビエント オクルージョンなどの高品質なレンダリングと陰影効果機能を使って写実的な画像を出力し、Corel PHOTO-PAINT(CorelDRAW Technical Suite に付属)でプロ並みの写真編集ができます。 |
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スタイラス対応修正ツールや消しゴムツール、ペイントツール、そしてさまざまなブラシツールを使用して筆圧、方向、傾き、回転機能を最大限に利用できます。さらに、回転、平坦度、伸長の各設定を調整して、アートの可能性をさらに広げることができます。 |
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遠近感の歪み補正写真内で遠近歪みを補正できるようになり、建築関係の写真や建造物の写真などの直線および平面をまっすぐにすることができます。 |
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イメージの傾き補正インタラクティブなコントロールを使用してイメージの傾きを素早く簡単に補正できます。 |
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修復クローンCorel PHOTO-PAIN の修復クローン ツールは、周囲の領域の色と一致するサンプル テクスチャで描画する新機能です。不完全な箇所を自然に修正できます。 |
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ガウスぼかし効果Corel PHOTO-PAINT の特殊効果「ガウスぼかし」は、レンズのように画像を非破壊的にぼかすことができます。 |
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液体ツールCorel PHOTO-PAINT に搭載された塗り付け、引き付け、旋回、反発の 4 種類の感圧式液体ツールは、写真の修整に新しい選択肢を提供します。 |
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インタラクティブなブラシストロークの透明度とフェード修飾キーを使用して、ブラシストロークの透明度とフェードをインタラクティブに調整します。 |
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特殊効果Corel PHOTO-PAINT に新登場のボケぼかし、カラー化、セピア調、タイム マシンなどの新しいカメラ効果。 |
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パススルー マージ モードオブジェクトのグループにレンズや効果を適用するときに、よりきめ細かいコントロールが可能です。 |
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アンシャープ マスク レンズエッジや大型構造物など、高密度と低密度の両方の詳細を維持しながら、隣接するピクセルのコントラストをはっきりさせることで、写真をシャープにすることができます。 |
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平面マスク ツールCorel PHOTO-PAINT の新しい [平面マスク] ツールを使って、平行線に沿った編集可能なフェード領域を定義できます。ぼかし効果と組み合わせると、平面マスク外の領域をぼかして特定オブジェクトに焦点を合わせた被写界深度をシミュレーションできます。 |
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レンズ補正[イメージの傾き補正] ダイアログ ボックスのレンズ補正スライダを使用して、糸巻型や樽型の歪曲を除去、補正できます。 |
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スマート カーバー写真から不要な領域を簡単に削除し、同時に写真の縦横比を調整できます。 |
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フォト効果自然な彩度、グレースケール、写真フィルタ効果を使用して、写真に趣を添えることができます。 |
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トーン カーブ調節イメージのトーンをさらに正確に詳細まで調節できます。 |
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イメージ調整ラボパワフルな Corel PHOTO-PAINT アプリケーションを使用して写真を簡単かつ効率的に調整できます。 |
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カットアウト ラボ選択範囲の周囲にマーカーで線を描くと、このツールは使用する写真の関連部分から除去されるべきバックグラウンドを効果的に決定します。 |
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CorelDRAW® Graphics Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite X7 | CorelDRAW Technical Suite X6 | Corel DESIGNER Technical Suite X5 | |
スタイルおよび一貫性を保つ | |||||
オブジェクト スタイルとスタイルセット外部参照のシンボルを含むスタイルと、デザイン プロジェクト全体のレイアウトを統一します。スタイルセットを使うと、一度の編集が即座にプロジェクト全体に適用されます。 |
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オブジェクト スタイルのプレビュー[オブジェクト スタイル] ドッキング ウィンドウ内の新しいポップアップウィンドウで、適用前にスタイルをプレビューできます。 |
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カラーの調和ドキュメントのカラー スタイルをグループ化し、反復デザインをさまざまなカラー スキームで素早く簡単に生成できるようにします。 |
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カラー マネージメント上級ユーザーにより広範囲なコントロールを提供する [デフォルトのカラー マネージメント設定] ダイアログで、アプリケーションのカラー ポリシーを設定して正確なカラー表現を実現できます。 |
機能強化! |
機能強化! |
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Windows Color System のサポートCorel と Microsoft のアプリケーション間で色を簡単に一致させることができます。 |
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Adobe Color Management ModuleCorel と Adobe のアプリケーション間で色を簡単に一致させることができます。 |
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ドキュメント カラー パレット各デザイン プロジェクト用のカスタム カラー パレットが自動生成されます。今後、そのプロジェクトのカラーに素早くアクセスできます。 |
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クリップ マスクの作成オプショングループ内の個々のオブジェクトを修正せずに、クリップ マスクをオブジェクトのグループに適用できます。 |
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ページ番号ドキュメントの全ページにページ番号を追加できます。開始ページや開始番号の指定も可能です。ページを追加または削除すると、ページ番号が自動的に更新されます。 |
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マスター レイヤページ固有のヘッダー、フッター、ページ番号をテクニカル コミュニケーション文書に挿入できます。 |
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特殊文字、シンボル、グリフ改良された [文字の挿入] ドッキング ウィンドウには、選択したフォントに関連したすべての文字、記号、グリフが表示されるため、これらの文字の検索とドキュメントへの挿入が大変簡単。 |
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フォントの埋め込みCorelDRAW ドキュメントを保存する際にフォントを埋め込めるようになったため、ファイルの受信者がデザインに忠実にドキュメントを表示、印刷、編集できます。 |
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Font Managerタイポグラフィのワークフローのあらゆる側面を制御できる Corel Font Manager のツールを使えば、フォントやフォント コレクションを簡単に処理、検索、そして管理することができます。 |
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フォント リスト ボックスCorelDRAW および Corel PHOTO-PAINT に含まれる新機能フォント リスト ボックスを使うと、フォントの表示、並べ替え、そして検索が簡単にできます。 |
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高度な OpenType のサポート前後関係に依存する代替やスタイル代替 、分数、合字、序数、装飾、スモールキャップス、スワッシュなど、高度な OpenType タイポグラフィ機能をより有効に利用できます。 |
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複雑なスクリプトのサポートアジアおよび中東の言語に使用されるグリフに適した植字を使用できます。 |
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CorelDRAW® Graphics Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite X7 | CorelDRAW Technical Suite X6 | Corel DESIGNER Technical Suite X5 | |
デザイン アセットへのアクセス | |||||
PDF の出力最新の Adobe Acrobat ファイルに対応し、高いセキュリティの暗号化、ISO 準拠 PDF/A アーカイブ形式で PDF ファイルを出力できます。 |
(Adobe Acrobat X 対応) |
(PDF 1.7, PDF/A) |
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3D PDF 出力3D コンテンツを他の視覚的要素やテキストとともに 3D PDF に出力して、インタラクティブ表示することができます。 |
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翻訳メモリシステム(TMS)に対応テキストコンテンツを Corel DESIGNER 内のグラフィック ファイルから 翻訳メモリシステム(TMS)に送り(XLIFF 使用)、翻訳されたコンテンツを受け取ります。グローバルな展開に最適な新機能です。 |
機能強化! |
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CGM V4(WebCGM、ATA Grexchange、ActiveCGM)ホットスポットが設定されたインタラクティブなテクニカル文書用の業界標準の CGM プロファイルを搭載しています。Corel DESIGNER 2017 は高度な CGM エクスポートダイアローグを提供し、最新の ATA iSpec 2200(2016.1.を含む)をサポートします。 |
(WebCGM 1.0 のみ) |
機能強化! |
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WebCGM 2.0、2.1 + S1000D のサポート対話型電子技術マニュアル(IETM)用および技術文書や図解パーツカタログ(IPC)(S1000D 2.3~ 4.1号)用に標準化されたテクニカル イラストレーションを作成、交換、配信できます。 |
機能強化! |
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SVG 出力スケーラブル グラフィックのオンライン公開用で、HTML 5 がサポートするベクトルグラフィック ファイル形式の SVG を出力。バックグラウンド タスクとして自動化されると、テクニカルオーサリング システムとContent Management System (CMS) の高度な統合が可能になります。 |
機能強化! |
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EPS レベル 3 のサポートPostscript 3 ファイルの出力とインポートをフル サポート |
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プリフライト コントロールファイルを印刷、エクスポート、PDF に書き出す前に品質をチェックします。プリフライト コントロールは問題や起こりうるトラブルを事前に検出し、解決策を提示します。 |
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画面上でのカラー校正アートワークを出力する必要のある別の出力装置や別のアプリケーションでアートワークやカラーがどのように再現されるか正確にプレビューできます。 |
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Web エクスポートのヘルプ[Web にエクスポート] ダイアログ ボックスでさまざまなフィルタ設定の結果を比較し、最適な出力形式を決定できます。 |
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Publish 3D をネットワークおよびモバイルデバイスに出力3D モデルを XVL フォーマットに保存したり、3D ビジュアリゼーションを Lattice3D プレーヤーや iXVL アプリを使い、ネットワークやモバイルデバイスで共有します。 |
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CorelDRAW® Graphics Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite 2017 | CorelDRAW Technical Suite X7 | CorelDRAW Technical Suite X6 | Corel DESIGNER Technical Suite X5 | |
ユーザー インターフェイス | |||||
タッチフレンドリーなユーザーインターフェイスタブレットモードを使用すると、タッチ操作やスタイラスによるスケッチをすぐに調整することができます。さらに、新しいタッチ作業領域により UI が効率化され、最もよく使うツールやコマンドのみを表示して描画ウィンドウを最大にできます。 |
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Microsoft Surface 対応CorelDRAW Graphics Suite および Technical Suite 2017 は、Windows 10 で Microsoft Surface Dial にネイティブで対応します。CorelDRAW、Corel DESIGNER および Corel PHOTO-PAINT アプリケーションをスイートで使用すると、テクノロジーを体感しながら自由な制作ができます。 |
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従来の作業領域をインポートデスクトップ環境を自分に最適な作業方法に合わせる。CorelDRAW Technical Suite 2017 では豊富なオプションで UI をカスタマイズできるため、作業スペースを個性的に仕上げることができます。 |
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Welcome スクリーンWelcome スクリーン内に新しく設置された [製品の詳細] ページでは、ソフトウェアやユーザーアカウントに関する最新情報をまとめて確認することができます。製品やサブスクリプション、アカウントのステータス、製品アップデート、利用可能なリソース、そして作業領域の選択や新しいアップグレードプログラムの情報などを入手しましょう。 |
機能強化! |
機能強化! |
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作業領域習熟度の違いや特定の作業に合わせてデザインされた、さまざまな作業領域の中から選択することができます。例えば、ページレイアウトとイラストレーションでは、経験豊富なユーザーは クラシック / Micrografx Designer 9、新規ユーザーは Lite の選択肢を選択できます。テクニカル イラスト はアイソメトリック描画を行うプロに、ダイアグラム はフローチャートやダイアグラムを使用するプロに最適です。また Adobe Photoshop や Adobe Illustrator の概観と操作感を備えた作業領域も利用できます。 |
機能強化! |
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UltraHD 5K ディスプレイ対応最新のインターフェイスと 5K ディスプレイ対応で、UltraHD(超高精細)モニタでもアプリケーションを問題なく表示することができます。 |
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高度なマルチモニタへの対応対応するすべてのオペレーティングシステムにおいて、さまざまな DPI の複数モニタで CorelDRAW、Corel DESIGNER および Corel PHOTO-PAINT を確実に使用することができます。 |
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デスクトップ カラーのカスタマイズデスクトップや Corel DESIGNER や CorelDRAW の描画ページの周辺領域のカラー、そして Corel PHOTO-PAINT 内の画像の色をドキュメントに合わせて変更することができます。 |
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完全にスケーラブルでカスタマイズ可能な UI完全にカスタマイズが可能な最新のインターフェイスでデザインの作業領域をニーズに合わせて変更できます。新デザインのアイコンは最大 250% まで拡大可能。テーマを選択してアプリケーションの背景を明るくまたは暗くすることもできます。 |
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シンプルにカスタマイズ[クイック カスタマイズ] ボタンで、ワークフローに合うようツールボックス、ドッキング ウィンドウ、プロパティバーをカスタマイズすることができます。 |
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オーバーフロー ボタンタブレットやモバイル端末のユーザーのために、作業領域に表示しきれないツールやウィンドウ、コントロールなどが存在することを示すオーバーフロー ボタンが追加されました。 |
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マルチ ドキュメント インターフェイスタブ表示で、複数のドキュメントを使って作業ができます。 |
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ドッキング ドキュメントの切り離し複数のドキュメントを使用しているときに、ドキュメントをアプリケーション ウィンドウの外へドラッグしてドッキングを切り離すことができます。 |
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性能、速度、効率性 | |||||
ネイティブ 64 ビット性能大容量のファイルや画像の処理する際、ネイティブ 64 ビット アプリケーションのスピードを実感できます。 |
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Windows 10 に最適化Windows 10 に対応しているため、最新の Windows OS で CorelDRAW 製品をスムーズに使用できます。 |
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マルチコア サポートマルチコア プロセスを活用して PC の威力を最大限に発揮させる強力なパフォーマンス強化により、タスクをよりスピーディに完了できます。 |
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製品の動的アップデート最新の製品アップデート、新しいコンテンツ、ヒントとテクニックに即座にアクセスします。 |
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状況に応じた [オブジェクトのプロパティ] ドッキング ウィンドウ新デザインの [オブジェクトのプロパティ] ドッキング ウィンドウには新しくタブが設置され、フォーマッティング コントロールの 1 グループだけを選択して進行中の作業に集中できます。オブジェクト固有のフォーマット オプションでデザインを微調整しましょう。 |
機能強化! |
機能強化! |
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フリーハンド選択ツールフリーハンド選択ツールを使いオブジェクトまたはオブジェクト グループを囲むようにフリーハンドの選択範囲線をドラッグし、選択します。 |
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CorelDRAW の付属品グラフィックデザインのパワーハウス、CorelDRAW を、ベクトル イラストレーションやページ レイアウトなどのさまざまなプロジェクトに活用しましょう。 |
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コンテンツ | |||||
シンボル (参照グラフィック オブジェクト)1 つのオブジェクトを定義、更新して繰り返し使用することで、ファイル サイズを削減し、共通のオブジェクトで作業できます。ビルトイン記号ライブラリにある 4,000 以上の記号にアクセスし、標準コンポーネント用にカスタムライブラリを作成します。 |
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プロフェッショナルなクリップアート10,000 点以上のクリップアート画像と 2,000 点以上の車両テンプレートでデザインやプロジェクトにクリエイティビティを追加できます。 |
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高画質写真2,000 点の高品質写真を使用してデザインをさらに魅力的にすることができます。 |
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特殊フォント1,000 以上のプロフェッショナルなフォントや人気の高いデザインなど、多種多様なフォントから選ぶことができます。 |
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デザイン テンプレートプロがデザインした 375 種類以上のテンプレートですばやくプロジェクトを遂行 |
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展開および自動化 | |||||
Windows Installer(MSI)サポートMSI のサポートおよび IT 管理者向け Deployment Guide(英語)により、ソフトウェアを効率的に展開できます。 |
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多言語ソフトウェア展開ボリュームライセンスをご購入の場合(保守付きまたサブスクリプションライセンスとして)、CorelDRAW 製品は多言語インストーラとして提供されるので、主パッケージから選択した言語または利用可能な言語でアプリケーションの展開が行えます。 |
機能強化! |
機能強化! |
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自動化機能ビルトインの自動化インタフェースを使い、マクロやアドインを作成。Content Management System (CMS)、Product Lifecycle Management (PLM)、Product Data Management (PDM) システムへの接続を簡単に構築できます。 |
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(VBA 7.1 と VSTA 2012) |
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開発者コミュニティ サイト新しい開発者コミュニティサイト(英語)を利用すると、独自の自動化ツールを作成することができます。詳しくは www.community.coreldraw.com/sdk でご確認ください。 |
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購入オプション | |||||
製品およびアカウントに関する詳細Welcome スクリーン内に新しく設置された [製品の詳細] ページで、ソフトウェアやユーザーアカウントに関する最新情報を確認できます。 |
機能強化! |
機能強化! |
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アップグレード プログラム新しい CorelDRAW アップグレード プログラムを利用すると、最新機能をお求め安い価格で使用できます。このプログラムを利用すると、最新の CorelDRAW 製品とそのアプリケーションのすべてにアクセスが可能になります。 |
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マルチシート ライセンス1 つのシリアル番号を購入し、複数の登録ユーザーで利用 |
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永久ライセンス オプションパッケージ/ダウンロードまたはボリュームライセンスの購入と同時に永久ライセンスも購入すると、ソフトウェアを永久使用できます。 |
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サブスクリプションライセンス オプションシングル ユーザー ライセンスまたはマルチシート ライセンスのサブスクリプションで、CorelDRAW の機能を余すことなくご利用ください。年間登録をすると、ソフトウェアを思いのままに使用できます。 |
*このツールコレクションにアクセスするには、インターネット接続が必要です。CorelDRAW Technical Suite 2017 の購入および認証が必要です。
CorelDRAW Technical Suite 認証のためのサインイン、パフォーマンスおよび安定性のアップデート適用、オンライン コンテンツへのアクセス、および QR コードやコンテンツ センターなどの機能の利用には、インターネット接続が必要です。CorelDRAW Technical Suite はオフラインでご利用になれますが、登録ユーザーとして少なくとも月に 1 度はインターネットに接続する必要があります。
新しい CorelDRAW® アップグレード プログラムは、このテクニカルイラストレーション制作ソフトウェアの最新ツールのすべてに常にアクセスできるお得な方法です。低価格の年間契約で常に最新の状態を維持しましょう! CorelDRAW Technical Suite 2017 を一度購入すると、アカウントが有効な限り、最新の CorelDRAW Technical Suite がリリースされるたびにアクセスできるようになります。
特典! アップグレードプログラムを購入すると、2 つの拡張機能を無料で使用できます。[オブジェクトのパス結合™]や[PhotoCocktail™]拡張機能があれば、デザインの幅がさらに拡がります。
次の手順でアップグレード プログラムに登録して、最新版の製品を常にお楽しみください。
アップグレード プログラムの購入には、まず初めにサインインしてご使用中の CorelDRAW Technical Suite 2017 の認証を受け、最新版をインストールしておく必要があります。
*注意:CorelDRAW アップグレードプログラムに登録するには、 CorelDRAW Technical Suite 2017 の有効なライセンスが必要です。